UWSCには何度も助けられてきたが

Windows 自動化ソフト UWSC

windows用のマクロソフトUWSC

これがなければ成功することができなかったお仕事が、個人的には結構あります。超便利。

そこで気になったのが、最近ちょっと話題になったこちらのOKwebで出てきた質問。

私の職業は一般事務(派遣)ですが
少しVBAがわかるのでルーチン化できるものはマクロを組んでいます。
そうすることによってエクセルで1時間かかる作業が1分で終わることがあります。


なので職場では「仕事が早い、仕事ができる」と評価されることがありますが
先日先輩に怒られました。


内容は
VBAを使うのはずるい
・それは実力ではない
・仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるかだ。
・マクロを組むのはズルとしているのを同じ
と。

http://okwave.jp/qa5419623.html?ans_count_asc=20

まぁこの先輩が終わっている、ということに関しては言及するまでもないことです。


ただ実際のところ、マクロに依存したタスクがあるというのはそれなりにリスクだと思います。マクロは社員全員が使えたり、作れたりするものではないので。

そこで「周りに教えてあげれば良い。」「周りに作ってあげれば良い。」なんていう話が出てきているわけですが、それはそれで難しいことです。

  • 教えてあげれば良い

マクロってやっぱりアレルギーがある人が多いです。英文の羅列見ただけで「無理無理無理。」という人多数。

  • 作ってあげれば良い

2chでもかなり言われているとおり、便利屋さん扱いされたり、問答無用で修正依頼されたりする、というのは恐怖。

どちらもあまり解決策にはなっていない気がします。


そこで思うのがそもそも、マクロがないと多くの時間を消費してしまうタスクがある、というのはシステムの欠陥がある状態ではないか?ということ。


まず前提として、マクロを使う際に忘れていけないことは、「マクロというのは所詮、手作業でもできる処理を自動化するだけのツール」であるということです。

で、システムというのは、「そもそもの処理方法を格段に効率化させ、どんな人でも、所定の楽な入力作業さえすれば簡単に&早くデータ処理できるようにするツール」(であると、プログラムなんてできない僕は解釈しています。)

というわけで、マクロがないと作業に時間がかかる状態というのは、システム化すべき手作業部分を放置している状態であると思うのです。

マクロうんぬんの前に、そこが問題じゃないんですかね。


まぁそうも言えないケースが多い、というのも理解できるわけですが、人間は頭を使う作業に集中したいものですね。